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眞藤 |
同じ年なんですよね。 |
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ゼストホールディングス 株式会社
代表取締役社長
眞藤 健一 |
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阿部 |
同じ29歳ですね。 |
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眞藤 |
北陸で初めて20代の社長に逢いました。会社の設立時期もゼストと近いんじゃないですか。 |
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阿部 |
わたしたちネクストグループは、一昨年の12月の設立です。 |
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眞藤 |
ゼストは会社設立が2003年9月ですからそんなに変わらないですし、いま現在グループ展開している点も似ています。グループ会社の構成と事業内容をあらためて教えていただけますか。 |
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阿部 |
ネクストグループは、(株)ネクストジョイが母体で、(株)サクセスパートナー、(株)ネクストシステム、(株)ネクストモバイル、金沢タウン(株)という会社で構成しています。主力になっている事業内容はコールセンター事業、OA機器販売、携帯電話販売ですね。今年4月からは広告関係の事業もスタートします。 |
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眞藤 |
広告関係というのは、あのメディアタワー「neo.tv(ネオ・ティービー)」ですね。 |
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阿部 |
はい。場所は金沢市片町。香林坊交差点のすぐ近くのビルです。 |
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眞藤 |
「neo.tv」は楽しみですね。ゼストも「キャリアデスク」という新事業で出店させていただきます。 |
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阿部 |
はい。よろしくおねがいします。「neo.tv」の事業はわたしたちにとって初めての試みになります。このビルは、ビルそのものがメディアであるというコンセプトで、いろいろな情報を発信したり、イベントを開催したり、携帯端末をつかったポイントシステムなどの基地として機能することになります。 |
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眞藤 |
そういう新しい挑戦を、なぜ、いま? |
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阿部 |
もちろん、地域社会に貢献したいという目的があります。我々ネクストグループは北陸に根ざして活動していきたいですから、北陸の街・人・地元企業のみなさんと共存していく必要があります。「neo.tv」は、その地域貢献の具体的な手段です。それともうひとつの主旨として「北陸でも新しいことや大きなことができるんだ」ということを示したい。新しいことや大きなことをやろうとなったら、みんな東京のほうに行ってしまう。人材にしても、大きなチャンスをつかみたいから東京に行くという流れがあります。そうではなくて北陸でもビッグプロジェクトに参加できるし、大きな報酬を得るチャンスがあるんだと。そのことを証明していきたいと思っています。 |
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眞藤 |
ベンチャーシップを感じますね。 |
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阿部 |
ゼストはスーパーベンチャーですけどね(笑)。うちもベンチャーの意識はあります。北陸には大きな企業がたくさんありますから、そのなかで特色を出すためにもベンチャーマインドは必要だと思っています。シンプルにいえば「ネ
クストグループってどんな会社なの?」と聞かれたときに「夢のある企業」「ネクストなら大きなチャンスをつかめる」と答えられるような企業にしていきたいんです。しかしながら、北陸に来ていろんな企業を見させてもらいましたが、ゼストのようなスーパーベンチャーは他にないですよね。 |
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眞藤 |
そうですか? |
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阿部 |
ホームページを見させてもらっても感じますし、『ダイニング&バーゼスト』もそうですし、今回『ゼストスタイル』というフリーペーパーも拝見させてもらいました。攻めてますよね。他の地元の企業とは感覚が違う。 |
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眞藤 |
たしかにゼストはオフェンス型の企業です。でも、わたしから観るとネクストグループのほうが攻めまくっているように感じますよ。ネクストグループは基本的にBtoBでやっていらっしゃるから一般の人たちの認知度がないだけで、攻
めている内容でいえばネクストのほうが格上です。 |
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阿部 |
うちはBtoBの事業が占めていますので、テレビCMなどの自社広告をやることがこれまではありませんでした。今後はそういう展開も考えています。 |
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眞藤 |
「neo.tv」でネクストグループの知名度は上がるでしょうね。うちもダイニング&バーゼストをやったのが大きなポイントになりましたし。 |
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阿部 |
そうですね。「neo.tv」にはそこを期待しています。 |
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眞藤 |
同じ年の社長の我々がやっていることの認知が上がって、後続の若い起業家が出てくるといいなと思うんです。20代の起業家、あるいは学生起業家ですね。
そういう若いベンチャースピリッツを持った人を育てたい。しかも「北陸で」というところをポイントにして。先ほどの話にもあったように、大きいことをやろうと思ったらどうしてもベクトルが東京に向く。分母が大きいですから。そこを「北陸でやるんだ」というふうにもっていきたいですね。 |
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